dobochon’s diary

宮原清の夢日記

「海沿いのホテル」 Hotel along sea 


それで、プロペラ機になった俺は、
小さな半島を海に沿って猛スピードで下った。


下りきったところにホテルを見つけたので
今夜はそこに泊まることにした。


チェックインして、海が見えるはずの部屋の
窓を開けた時にはすっかりあたりは暗くなってしまった。
暗くなった海を見ていると
ものすごくお腹が減っていることに気づいたので
近くで一杯飲りながら腹を満たせそうな店を探すために、
また自転車に乗った。


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