dobochon’s diary

宮原清の夢日記

「指定席-2」


俺はアンタみたいに毎日ここに来れるわけじゃないんだ、
この席を守るのは俺には荷が重すぎる。
「いやいや良く聞くがよい若造よ。
お前の肝臓はすでに
この店の酒に合わせてチューンアップ済みだ。
お前はやるしかないんだ。」
「ま、待ってくれ!
俺にはまだやらなくちゃいけない事が山積みなんだ。
いい加減年賀状も出さなきゃならないし。」