dobochon’s diary

宮原清の夢日記

「川」


三本の川を渡って故人に挨拶を。
馴染みのない川を渡るごとに、自分の所在無さが浮き彫りに。
途中、道に迷って帝釈天に出会った。
「お前の行くべきはこっちじゃない」
そう言われて上りホームへ引き返す。


挨拶を済ませたあと、
自分は帰りたいのか帰りたくないのか解らずに迷っていると
帰りの電車が架線事故で動かないと言われた。
迷う必要がなくなり、
そこに住む友人と、花畑の中で飲んだ。


でも終電で帰った。


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