dobochon’s diary

宮原清の夢日記

「中一時代」


病室に行ってみると、中学生のオチャが「中一時代」の付録を組み立てていた。
改めて今見ると、すごいタイトルだ。
オチャはきょとんとして我々を見ている。
困った。困ったときはコンビニだ。
「看護婦さん!近くにコンビニありませんか!」
「昆布煮? なんねそれは?」
話にならない。
事態は深刻だった。


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