dobochon’s diary

宮原清の夢日記

2009-11-09から1日間の記事一覧

「地面を眺めながら湖を周るための道具」

学生時代からの友人、時男が試作品の試乗をするいうので 不忍池に行ってきた。 時男は手足に木製の器具を装着すると、池のまわりをゆっくりと這いはじめた。 手に比べて足の器具が極端に長いので、顔が地面に近づく寸法だ。 その様子を、傍の茂みで寝ていた…